ああ

自分を知って、相手を知る。たったこれだけで人間関係は面白くなる!

娘の特徴がよく分かって気持ちのモヤモヤが晴れました。

 
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家庭や職場のコミュニケーションをスムーズにするために、自分や相手の個性の違いを知り、認め育てあえる環境づくりをサポートしている、未来デザインディレクターの水野将寛です。15年間カフェを運営してきた経験をもとに、リアルなコミュニケーションだけでなく、Zoomを使ったオンラインでの環境づくりもサポートしています。

こんにちは、先日結婚10周年を迎える事ができました水野です。

子供からは「お父さん、お母さん。結婚してくれてありがとう」と言われ、なんか泣きそうでした。

うちは、小4の娘一人だけなので、2人にとっては宝物のような存在です。

ただ、どちらかと言うと妻とタイプが似ていて、意見が合わない時もあります。

しかも男1人対女2人で、圧倒的に不利です(笑)

でも、明確な性格の違いを知っているので、自分と違い、どうして相手がそう思うのかを理解できるようになりました。

もし違いを知らないままだったら、自分の考えをおしつけて、妻ともケンカが絶えなかったかもしれません。

 

さて、以前診断を希望されたS.I様も、子育てに悩みがあったそうですが、診断結果を知り、このように感じられたそうです。

・娘と私のタイプがなんとなく違っているなとは以前から思っていたのですが、どうしたらいいか分からずいた所、この講座の事を知り参加してみようと思いました。

娘と私のタイプの違いが明確に分かり、また娘の特徴がよく分かって気持ちのモヤモヤが晴れました。

とても良い勉強になりました。

イライラの原因が分からなかったS.I様は、人と会うときも、どんどん新しい出会いを求められるタイプでした。

しかし、10歳になるお子様は、仲の良い関係性ができた子とだけ遊びたいタイプです。

ママからしてみたら、もっと色々な友達と遊んだら?と言いたい所ですが、この子はもともとそういうタイプではありません。

また、コミュケーションを取るときも、お子さんの話が長くなってしまうので、

どうしても「…で何が言いたいの?結局は何が話したかったの?何でお母さんの話している事が分からないの?」

と、話を聞いてられなくなってしまう事もあったそうです。

しかし、個性診断によって、そのタイプの関係性の違いを知り、自分がイライラしてしまう原因が明確になりました。

親子関係を良くするには、子供に違いを分からせるのではなく、まずは自分を知る事が大切なのです。

個性診断は、お母さんがこれまでに抱えていた、「何で?どうして?」といったストレスの原因(モヤモヤ)を、スッキリさせる事ができます。

そこを理解した上で、褒め方や叱り方を学ぶ事で、相手への伝わり方も大きく変わり、変化してきます。

実際こちらのお母さんは、子供との会話の取り方が分かり、ちゃんと聞いてあげられるようになったそうですよ。

親に理解してもらえたお子さんは、やる気だって変わってきます。

子供だけでなく、人は誰でも、褒めて欲しい・認められたいという願望があります。

だからこそ、あなたが無理に変わろうとせず、自分を知り相手を理解し、コミュケーションを取る事を、楽しんで頂ければと思います^ ^

少しでも親子関係の悩みやモヤモヤを解決したい方は、一度ご相談下さいね。

思春期の子との親子関係が改善される個性診断

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家庭や職場のコミュニケーションをスムーズにするために、自分や相手の個性の違いを知り、認め育てあえる環境づくりをサポートしている、未来デザインディレクターの水野将寛です。15年間カフェを運営してきた経験をもとに、リアルなコミュニケーションだけでなく、Zoomを使ったオンラインでの環境づくりもサポートしています。

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