ああ

自分を知って、相手を知る。たったこれだけで人間関係は面白くなる!

うちの子はタピオカ世代のペガサスちゃん。

 
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家庭や職場のコミュニケーションをスムーズにするために、自分や相手の個性の違いを知り、認め育てあえる環境づくりをサポートしている、未来デザインディレクターの水野将寛です。15年間カフェを運営してきた経験をもとに、リアルなコミュニケーションだけでなく、Zoomを使ったオンラインでの環境づくりもサポートしています。

こんにちは、水野です。

3月も残りわずかで、いよいよ新元号が発表されますね。

女子高生が考える新元号予想の中に、「嵐」や「タピオカ」って入っているのに笑ってしまいましたw

暗いニュースが多い中「私、タピオカ世代なんだよね〜」とか、日常会話で出てきたら、それだけで世の中明るくなりそうですね(笑)

余談ですが、言葉に「パピプペポ」がつくだけで、人の気分って明るくなるそうです。

なので、病気の名前も「●●病」とかではなく「●●ピョン」とかにしちゃった方が、治っちゃいそうですよね^^

日常会話が明るくなるといえば、このISD個性心理学も、人の個性を「動物」に例えることで、人との違いを楽しく学べる学問です。

なので、「うちの子って本当に気分屋でわけがわからない」って会話ではなく

「うちの子ってペガサスちゃんだから、仕方ないよね~」って、認めてしまった方が、子育てだって楽しくなります^^

タピオカ世代のペガサスちゃんとか、もう最高すぎますねwww

以前診断に来てくださった、ペガサスのお子さんを持つ、ひつじのお母さんも、子育てにものすごく悩んでいたのですが

「子どもがペガサスだと分かってからは、悩みが笑いに変わって、子育てが楽しめるようになりました。」と、気持ちが徐々に変化されたそうです。

親子だって、兄弟だって、個性は違います。(実は双子でもちょっと違うんですが、その話はまたどこかで。)

でも、自分と相手が、違うタイプなんだってことが明確に分からないから、ストレスになってしまうんです。

自分を知って、相手を知る。

たったこれだけで、人間関係が驚くほど楽しくなります!!

まずは、自分がどういった個性を持っているのかを知りたい方は、こちらをご覧くださいね。

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家庭や職場のコミュニケーションをスムーズにするために、自分や相手の個性の違いを知り、認め育てあえる環境づくりをサポートしている、未来デザインディレクターの水野将寛です。15年間カフェを運営してきた経験をもとに、リアルなコミュニケーションだけでなく、Zoomを使ったオンラインでの環境づくりもサポートしています。

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