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自分を知って、相手を知る。たったこれだけで人間関係は面白くなる!

Hagumi Iとは?

幸せの法則のお話って知ってますか?

イエローハット創業者鍵山さんの理念に「人の幸せの形」という有名な言葉があります。

⑴してもらう幸せ

⑵できるようになる幸せ

⑶してあげらる幸せ

してもらう幸せ

両親や兄弟、友達や学校の先生、上司などから、生きていく中で大切な事を教えてもらえた喜びがあります。

できるようになる幸せ

できなかった事が出来るようになった時、人は何十倍もの幸せを感じます。

90点が100点になるより、0点が50点になった方がめちゃめちゃ嬉しいですよね。

してあげる幸せ

人って、誰かのために何かをしてあげる事で、とても幸せを感じます。

親が子供に無償の愛をあげ続けれるのも、子供の笑顔が見れるからです。

でも、それ以上に喜びや幸せを感じる瞬間は「一緒に共有できたトキ」だと思います。

一緒にできる幸せ

子供に自転車の乗り方を教える時、はじめは一生懸命乗れるように後ろからサポートしますよね。

それがだんだん1人で乗れるようになってきて、ようやく一緒にサイクリングが出来るようになった時は、お互いが最高に幸せを感じた瞬間です。

僕は、ISD個性心理学で自分と相手との違いを学んだ時、相手の為だと思っていた事が、そうではなかったという衝撃的な事実を知りました。

そしてそれが、人間関係のストレスや、子育ての悩みにつながっていたんだなと、大切な事を学ばせてもらいました。

次に、自分がISDを学び少しずつ診断ができるようになり、それによって「気持ちを理解してもらえて本当に嬉しかった」と、涙を流して喜んでくれた人もいました。

世の中には、子育てや仕事の事を、1人で抱え込んで悩んでいる人が大勢います。

理解してもらえない辛さから、いじめや虐待、自殺にまで至ってしまう方もいます。

僕は、こういった悩みを一緒に解決してあげられるようなサポーターでありたいと思い「Hagumi I (ハグミアイ)」を作りました。

ハグミアイという言葉は、相手と寄り添い「育みあう」ことで「愛=幸せ」が生まれるという所からつけました。

子育ても、愛を持って育てる事が大切ですが、やはり自分と相手との違いが分からず、すれ違う事があります。

しかし、ISD個性心理学によって「なぜ?」が論理的なロジックによって解決する事ができ、自分達の環境や経験、想いを伝える事で、同じ悩みを抱えている人を救う事が出来ると思います。

「Hagumi I」では、ご自身の経験+ISD+育みあう心によって、1人でも多くの方を幸せな未来に向かっていけるような活動をしていきたいと思っています。

Hagumi I 代表 水野将寛

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