ああ

自分を知って、相手を知る。たったこれだけで人間関係は面白くなる!

怒りん坊だったママが「ママ最近怒ってないよ」と子どもからほめられるようになった理由

 
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家庭や職場のコミュニケーションをスムーズにするために、自分や相手の個性の違いを知り、認め育てあえる環境づくりをサポートしている、未来デザインディレクターの水野将寛です。15年間カフェを運営してきた経験をもとに、リアルなコミュニケーションだけでなく、Zoomを使ったオンラインでの環境づくりもサポートしています。

こんにちは。テコンドー協会の金原会長の顔を見ているより、ノーベル化学賞に選ばれた、吉野彰さんの笑顔を見ていた方が、ご飯を食べ過ぎてしまう傾向にあると気づいてしまった水野です。

やっぱりニコニコしている人の顔をみていた方が、毎日楽しく明るい気分になりますからね^^

子ども達が、テレビよりも、YouTubeばかりみたくなってしまうのも納得です。

子どもってほんと正直で、人が怒っていたり、不機嫌そうな顔を見るのって嫌いなんですよね。

昨日、ISDを受講した生徒さんたちと、受講後の振り返り勉強会に参加させてもらった時も、そんな話がとびかいました。

 

参加されたみなさん全員、お子さんをお持ちのママなんですが

ISDを受講する以前は、子どもとバトルして、ランドセルをぶん投げていた人もいれば、子育てが嫌で家出してしまっていた方もいました。

でも、受講して子どもの個性がわかり、まだ怒ってしまう自分がいても

「こうやって言われるのが嫌なんだろうな」って客観視できるようになったそうです。

これってめちゃくちゃ大事で、人って感情があるから、怒ってしまうことは仕方がないんです。

 

 

だからまずは、自分が怒ってしまう理由だったり、相手が嫌だと思うことを知ることが大切なんですね。

ISD個性心理学を学んだからといって、いきなりすべてできるようになる人は、そうそういません(笑)

ただ子どもって、ママの姿や発言をちゃんと見てたり聞いたりするんですよね。

実際、つい怒ってしまったママが、下の子に「ママの怒りんぼ!」と言われて凹んでいる時

上のお子さんからは「ママは、最近怒らなくなったよ」って言われたそうです。

もうそんなこと言われたら、泣けちゃいますよね。

ママががんばって変わろうとしている姿って、子どもはちゃんとみてくれています。

笑っているママになってもらうために、子どもはあなたの元に生まれてきてくれているんです。

ISDを受講されたみなさんも、そうやって一歩ずつ成長しながら、なりたい自分になっています。

子育てに悩まれていたこちらの先生も、今では子どもの個性を認め、毎日をエンジョイされていますよ^^

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家庭や職場のコミュニケーションをスムーズにするために、自分や相手の個性の違いを知り、認め育てあえる環境づくりをサポートしている、未来デザインディレクターの水野将寛です。15年間カフェを運営してきた経験をもとに、リアルなコミュニケーションだけでなく、Zoomを使ったオンラインでの環境づくりもサポートしています。

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