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自分を知って、相手を知る。たったこれだけで人間関係は面白くなる!

Zoom通話40分制限が母の日にあわせて無制限になってる!

 
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家庭や職場のコミュニケーションをスムーズにするために、自分や相手の個性の違いを知り、認め育てあえる環境づくりをサポートしている、未来デザインディレクターの水野将寛です。15年間カフェを運営してきた経験をもとに、リアルなコミュニケーションだけでなく、Zoomを使ったオンラインでの環境づくりもサポートしています。

こんにちは、明日は母の日ですね。

なんと!Zoom社が、粋なサプライズをしてくれました。

「Zoom、ビデオ通話40分制限が母の日にあわせて無制限に」

期間は、本日の5月9日21時〜5月11日21時まで。

無料プランでも、1対3人以上のビデオ通話が無制限になるので、この機会にコロナで会えない人と、会話を楽しんでみてはどうでしょうか?

 

さて。

僕は個性を診断すること講師として活動しているので、母の日に何あげたら喜ばれるのか?という悩みを、個性で紐といたりもしています。

例えば、お母さんを3つのタイプに分けるとすると

 

私(母)が欲しがっているものを、考えて選んでくれたという「気遣い」がうれしいタイプの場合。

何が欲しい?って言われるのが、正直一番迷っちゃうんです。

相手のことを優先的に考えたい個性なので「これお母さんが前に欲しいっていってたよね」って、気にしてくれてた事が、最高の喜びになります。

特に、心のこもった手紙(メール)や、手作りもの(作品とか料理とか)が好きな傾向がありますよ。

 

次に、目的や答えを明確にしたいタイプの方は

気持ち以上に、形に残るものが好きだったりします。

このタイプの方は「何が欲しい?」と、ストレートに聞いてあげたほうがよいですね。

自分(母)が欲しいものをくれるという、無駄のないプレゼントに喜びを感じるわけです。

 

そして最後に、気分で気持ちがかわってしまう方の場合。

何が欲しい?といわれても、その時その時で、欲しいものは変わってしまいます(笑)

でも欲しいといっていたものを、サプライズでプレゼントしてあげると、かなり喜んでくれます。

特にこのタイプの方は、派手な演出の方が喜びが増しますよ(笑)

 

まだ母の日にプレゼントするものが決まっていない方は、参考にしてみてくださいね。

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家庭や職場のコミュニケーションをスムーズにするために、自分や相手の個性の違いを知り、認め育てあえる環境づくりをサポートしている、未来デザインディレクターの水野将寛です。15年間カフェを運営してきた経験をもとに、リアルなコミュニケーションだけでなく、Zoomを使ったオンラインでの環境づくりもサポートしています。

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