うちの子はタピオカ世代のペガサスちゃん。
こんにちは、水野です。
3月も残りわずかで、いよいよ新元号が発表されますね。
女子高生が考える新元号予想の中に、「嵐」や「タピオカ」って入っているのに笑ってしまいましたw
暗いニュースが多い中「私、タピオカ世代なんだよね〜」とか、日常会話で出てきたら、それだけで世の中明るくなりそうですね(笑)
余談ですが、言葉に「パピプペポ」がつくだけで、人の気分って明るくなるそうです。
なので、病気の名前も「●●病」とかではなく「●●ピョン」とかにしちゃった方が、治っちゃいそうですよね^^
日常会話が明るくなるといえば、このISD個性心理学も、人の個性を「動物」に例えることで、人との違いを楽しく学べる学問です。
なので、「うちの子って本当に気分屋でわけがわからない」って会話ではなく
「うちの子ってペガサスちゃんだから、仕方ないよね~」って、認めてしまった方が、子育てだって楽しくなります^^
タピオカ世代のペガサスちゃんとか、もう最高すぎますねwww
以前診断に来てくださった、ペガサスのお子さんを持つ、ひつじのお母さんも、子育てにものすごく悩んでいたのですが
「子どもがペガサスだと分かってからは、悩みが笑いに変わって、子育てが楽しめるようになりました。」と、気持ちが徐々に変化されたそうです。
親子だって、兄弟だって、個性は違います。(実は双子でもちょっと違うんですが、その話はまたどこかで。)
でも、自分と相手が、違うタイプなんだってことが明確に分からないから、ストレスになってしまうんです。
自分を知って、相手を知る。
たったこれだけで、人間関係が驚くほど楽しくなります!!